奈良時代2・社会の問題・中学校

お金をかけずに子供を東大に合格させるぞ!>社会お勧め問題集・中学校>社会問題・中学校>奈良時代2

下記(  )に入れよ

(1)年に平城京に都が造られた。

班田収授の法によって6歳以上の男女には(2)が与えられた。

その代わり農民は租・調・庸などの税や(3)などの労役、(4)で中央の衛士や九州の(5)

などの負担がありました。農民の中にはその労役の現場から逃げるものや税を逃れるために(2)を

捨てる者が現れました。この頃農村では(6)製の農具が広まり稲の収穫量が増えてきました。その一方で

天災によって耕さずに荒れてしまう田もたくさんありました。

遣唐使は唐の都(7)に何回か派遣され、その中、中国から来日した鑑真は(8)をひらきました。

また、その当時朝鮮半島には(9)、中国東北部には(10)という国がありました。

聖武天皇は地方に国分寺を都に(11)を建てて(12)教の力で国を守ろうとしました。

東北地方のまとめに(13)、九州地方のまとめと外交の拠点に(14)をおきました。

この当時東北地方に住む人々を(15)と呼んでいました。

16、墾田永年私財法を簡単に説明せよ

 

  

答え1.710 2.口分田 3雑徭 4兵役 5防人 6鉄 7長安 8唐招提寺 9新羅 10渤海
11東大寺 12仏 13多賀城 14大宰府 15蝦夷
 16新たに開墾した土地は開墾したものが永久に所有する事を認めた法

社会問題・中学校