原始古代日本2・社会の問題・中学校

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下記(  )に入れよ

約1万年前に(1)時代が終わり海水面が上昇し日本は大陸とはなれた。人々はむらをつくり、集団生活を

しており、( 2 )に住んでいた。縄文土器は表面に縄目の文様が付いており、( 3 )は魔よけや豊作の祈願などの儀礼に使用された。

稲作は紀元前(4)世紀頃大陸から日本の( 5 )地方北部に伝わった。(6)製の農具で水田を広げ

( 7 )で収穫した稲穂を( 8 )に保存しました。祭器として( 9 )や( 10 )が使われました。

また、後漢書によると、1世紀なかばに日本から使者がきて、( 11 )と彫られた金印を授かりました。

また、それ以降巨大な古墳がたくさん作られ、特にその形から日本独特の古墳を( 12 )と呼び、その最大級の古墳を( 13 )古墳と言います。

朝鮮半島から移住してきた人々を( 14 )と呼び、土木技術や( 15  )器、( 16 )字、(17)学、(18)教などをつたえた。

  

答え1.氷河 2.たて穴住居 3土偶 4.4 5九州 6木 7石包丁 8高床倉庫 9銅鐸 10銅剣
11漢委奴国王 12前方後円墳 13大山(大仙) 14渡来人 15須恵 16漢  17儒 18仏

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