くわしい英語・特徴
英語は中学から本格的に習います。そして、一番躓きやすい科目です。 ただし、中学から始まるので、横一線です。誰でもがんばれば優秀な成績が取れる科目です。 その中でもくわしい英語は秀逸です。
2012年度の新しい版が出ました。
2011年度のふるいのはこちら
参考書で1冊選ぶならこのくわしい英語です。 事前学習にも適しています。1年半で中学校の分を終えて、高校の勉強に入らせようと考えています。参考 塾に行かずに東大に受かる勉強法
1.教科書にピッタリ 学習指導要領にそって、すべての教科書に合うようになっているので、学校の授業に合わせて使えます。はさみこみの「教科書対照表」を利用して能率の良い学習ができます。
2.くわしく、わかりやすい解説 各章のはじめには「教科書のまとめ」として重要点をまとめてあります。大事なところ、わかりにくいところは、特にくわしくわかりやすく解説しています。 大きな文字や色文字を効果的に使い、何が重要か、どこを理解しておけばよいかがひと目でわかります。
3.教科書の基本文とポイント 各セクションのはじめに、そこで学ぶ基本文とポイントを載せてあります。基本文は暗記用として活用できます。 特に重要な文型は、「スタディボード」でわかりやすく図解してあります。
4.定期テスト対策も完璧 よく出される予想問題を集めた「中間・期末テスト予想問題」や時間制限と配点をつけた「実力完成問題」を載せています。 これらをしっかりやっておけば、学校のテストも心配ありません。
5.入試対策も 2年3年文法には入試対策も盛り込んでいます。
6.楽しく覚えられる工夫 イラストや図を使って、楽しく覚えることができます。
お金をかけずに子供を東大に合格させるぞ!(ホーム)
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